鳥の巣について
鳥の体は、空を飛ぶために軽量化されています。その軽量化のひとつが卵を産むことです。牛や豚などの哺乳類は子供をある程度大きくなるまでお腹の中で育てますが、鳥類の場合はお腹にいる期間は重りになるので卵として産み落とし卵をふ化させます。鳥の巣とは、ヒナをふ化させ飛べるようになるまで育てる場所なのです。
巣の材料は種類によって違いがありますが、材料は『重みを支える』、『保温効果がある』の2つだそうです。

住宅が密集している町の裏山を探索していると地面(標高10m前後)に鳥(メジロ)の古巣が落ちていたので拾った。探していたのは全く別のものだったが、自然を探索していると変わったものを見つけることがあるよくある。例えば、当サイトの『身近な』というテーマからは外れますが、徳島県の山間部では、鹿の抜け落ちた角や植物の化石など。徳島の自然は豊かで、野鳥以外にもカモシカやキツネ、タヌキ、シカなどの動物や植物、昆虫、両生類などの生き物、美しい自然と出会うことができます。自然が好きな人には、徳島県はすばらしいところです。しかし、自然は楽しいだけではないので、山に行くときは経験者といっしょに行ったり、少しずつ経験をつむようにしましょう。
自然豊かな山でも、百名山で有名な剣山のように初心者でも簡単に登れる整備された山もあります。
メジロの巣について
メジロの巣は、約1.5〜10mの高さにある木の細い枝先に、コケや細い枯れ草などで作られたおわん形の巣をクモの糸で固定し、ハンモックのようにぶら下がっている。(日本の野鳥 巣と卵図鑑参照)
コケ
コケは空気を取り込み、熱が逃げるのを防ぐ役割がある。
枯れ草
何かの草のようだがよくわからない。メジロが子育てをしていた時には、枯れ草ではなく、緑色をしているそうだ。
クモの糸
巣立ってから時間が経ってるのでクモの糸はほとんど残っていない。
大きさ
外形約8cm×7cm

上面図

下面図

巣の内側
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