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鳥の肺について

鳥は、空気の薄い上空を飛ぶことができる。オオハクチョウは8,230m。マガモは6,400m。オオソリハリシギ6,000m。タシギは3,900m上空を飛んでいたという記録がある。


コサギの飛翔

それも、鳥の優れたの仕組みにある。鳥の体には9つの気のうがつながっていて、、気のうがポンプの役割をはたす。気管から入った空気はいったん後胸気のうという袋に入り、そこからに送られる。は細い管状になっていて、酸素と二酸化炭素を交換するガス交換だけを行う。では血液の流れが空気が流れる方向に逆になっているので、ほとんどすべての酸素が効率よく取り込まれ、二酸化炭素と交換される。そして、を通った空気は前胸気こうに送られ気管を通って吐き出される。

鳥の呼吸は、吸った空気と吐き出す空気が混ざることがない一方通行の循環です。

鳥類は、気こうという気管があるため効率よく酸素を取り込むことができ、酸素の薄い高所でも酸欠にならない。

鳥の体の5分の1は、肺につながる気のうが占めている。気のうは翼の骨の中にまで伸びている。